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2018年9月 3日 (月)

無花果と白桃のショートケーキ

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無花果と白桃とぶどうをいただいたので、母の誕生日にショートケーキにしました。

白桃は傷む寸前だったので、白ワインでコンポートにしています。

 

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無花果のしっとり&つぶつぶ感が生クリームと好相性。
2日目、スポンジに馴染んた頃に、もーっと美味しくなりました。

旬のいちじくは瑞々しい生のままいただくのが一番だけど、タルトにも焼き菓子にもショートケーキにもほんとによく合うんですよね。

あと、あれだ、生ハムとも合いそう。

 

 

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最初、ミントを飾ってましたが、シナシナになるので、ピスタチオと苺のフリーズドライに変更しました。

 

 

実はこれを日曜日に実家に持参した日、ちょっとしたトラブルで母と大喧嘩して、食べたのは夜7時すぎだったのです。夕飯は食べずに帰りました。
大喧嘩と言っても、私が一方的にぷりぷり怒ってたのですが。

母に、その日までに父の印鑑証明書を取り寄せてくれるように何度もお願いしてたのですが、当日になって

「え?聞いてないよ。」

「なんでよ、私は休日にしか来れんから、平日に近くの支所で取り寄せといてって何度も言ったよね?
取りよせ方や必要書類まで詳しく言ったじゃん?」

まあ、あれです。よくある「言ったじゃん!」「聞いてない」の応酬だったわけなんですよ。

この日他にも大事な通知書を用意しておくようにお願いしてたので、母はそっちのことで頭がいっぱいになってたのでしょう。

電話では「今から大事なことを2つ言うからね?メモしてね?」と言い、最後にも「この2つだけは忘れないでね」と念押ししたし、しかも2回も電話して確認したので言ってないはずがありません。

「あんたがこっちでやってくれるんか思うとったよ?まあ、ええじゃろ。いざという時はなんとかなるじゃろ。」

「はああ?????(`Д´)   プチッ(キレる音)」

もう、期限が間近でなんとかなる問題じゃないし、怒っている場合じゃないので、やいやい言ってくる母を無視して休日でも空いている市役所を探しました。

急いで母を連れて車で行ったのですが、なんと今度は、父の印鑑証明書カードが違うと言われ、しばし唖然。
ふりだしに戻りました。
カードに記名するところがなかったので、自分のカードと間違えたのでしょう。

こういう間違いは腹が立たないので、とにかく探そうということでUターンし、
色んなところをひっくり返して探し、見つけました!
まあその間も「ぜったいないよ」と言い張って諦める母にイライラしながらも
辛抱強く探して見つけた私エライ!

というわけでですね、閉館30分前になんとか発行してもらうことができ、無事解決したわけですよ。

その後ほっとして食べたショートケーキの美味しかったこと。
母は何事もなかったようにニコニコ。

ま、いっか。

 

 

母は昔からテキパキ働き者で、仕事を辞めた今でもきびきび動くし、マメに父の病院にも通ってくれてるので、日頃から感謝しているのですが、何故あんなに腹が立ったのか後で考えると、老いた母の変化が切なくて嫌だったんだろうなと。

昔の頼もしかった母への未練と、今後の漠然とした不安でついついイライラ感情的になっちゃうんですよね。

自分だって通る道なのにね。
私が母の年にはもっとがんこになってるかもしんないのに。

 

そもそも、なんで大事なことを電話で言うのか、ってことなんですけど、
メールをしても母のメアドはショートメールを含めて3つあるので、時々どこを見ていいかわからなくなるみたいなんですよね。
スマホじゃないのでLINEはしてません。

必ず文字に残すことを考えると、あとは手紙かFAX&電話での確認 なのかなあ。

私の話し方にも問題があるのかも。
ついついしつこく説明しちゃうから伝えたいことがぼやけっちゃってんだろうなあ

家族の前で怒ってしまってプライド傷づけただろうなあ

旦那も娘もドン引きしてたしなあ

 

。。。って私側の問題か。

 

 

と車で帰りながら反省しました。

 

たぶん、またちょっとしたことで喧嘩しちゃうんでしょうけどね。

 

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コメント

こんばんは。

私も散々ケンカしましたよー
介護が始まる前も、始まってからも。
入院中にもケンカして、発狂レベルで怒り狂ったりしました。

今はもう、母に期待してないので
ケンカしないです。
流して流して…イライラしそうな時は切り上げちゃいます。

全部私の自己満足のためにやってるだけ、と
遠いところから眺めている感じです…

投稿: ミドリ | 2018年9月 3日 (月) 20時55分

ミドリさん

こんばんは。
そうですよねそうですよね、ミドリさん、ほんと苦労してらっしゃる。

うちは姑さんのほうがワガママで、「思い込み」とか「言った言わない」問題は激しいのですが、近親者である実母(たまに長女、たまに遠方にいる能天気な兄)に対してのほうが、怒りの沸点が低い気がします。
発狂レベルで怒る自分のほうが悪いのか、とかこらえ性のない、ちっちゃい人間なのかって思うことがありますんですよ。


でもミドリさん遠いところから眺めながらもやることはしっかりやってる。
いつだったか、災害時にご両親が困らないように災害グッズを用意されてたり大きい字で連絡のとりかたをメモしてあげてる? っていうような記事を書いてらっしゃるのを見てすんごく感心してました。

話し変わりますが。
「源と政」読みましたよー。
やっぱ三浦しおんさんいいですね。
この夏はストイックで苦労人な主人公ばっかりでてくる高田郁さんの時代小説を読み漁っていたので、久しぶりにさらっとした人情ものが読めて楽しかったです。
またおすすめの本があったら教えてくださいね。wink


投稿: 菜さくら | 2018年9月 3日 (月) 22時36分

ふたたび参上!

そうそう、他の人にあんなに怒ったりしないのですけどね。
「怒る自分」への自己嫌悪がひどくてねぇ。
親孝行するために実家へ行ったのに喧嘩して
帰りの電車でしくしく泣いたり、
コンビニで流れてきたミスチルでいきなり決壊して泣いたりもしたなぁ。

「政と源」いいですよね^^
奥さんがいったん帰ってきた場面が好きです。
掃除機をかけるのを犬みたいについてまわって、という表現に
嬉しさがすごくよく表れていて微笑ましい。
それでもやっぱり娘の家に帰ってしまう奥さんの
「思うのはいつも家族のことばかり」という言葉で
「お母さん」の愛情深さを思いました。

私は「家族のことばかり」考えたことなんてないなぁ。
いつも自分のことばかり。
国政の卑小さが我が身と重なりました。
それでも軽妙で、読後感がよく幸せなお話になっているのが
三浦さんの筆力ですよね。

投稿: ミドリ | 2018年9月 4日 (火) 12時08分

ミドリさん

いやいや、ミドリさんの何気ない筆力にも時々舌を巻いてますよ。

うんうん、私も結局自分が可愛いんだなと思うことよくあります。
でも時々自己嫌悪を感じるくらいがまだ人としてまだましなのかなーって
って、結局自分が可愛いんですね。笑

直近まで読んでた小説が江戸を背景にしたものが多く、「政と源」もてっきり表紙の雰囲気から時代物だと思ってたし、つまみ細工にも興味があったから即買いだったんですけど、読みすすめていくうちにつまみ細工よりも、じーさんたちの生き様にひきこまれていきました。
一見あまり共感できそうにない世代のキャラクター達を魅力的に書かれる三浦さんってやっぱすごいですね。

いいなーあんな友人関係。
遠い親戚より近くの他人?や、そんな一言では終われない含蓄もあって。
豪快な源さんもいいけど、自己欺瞞に満ちてる孤独な政さん(伴侶がいるのに)のほうが人間くさくて憎めませんでした。
最後の奥さん宛の手紙はほんとよかったですよね。


そうそう、猫のブリード云々の情報ありがとうございました。
アメショちゃんは太りやすいと聞いてたからよっぽどミドリさんの管理が徹底しておられるのだと思ってました。もちろんそうだと思いますが、そっか。はなちゃん雑種なんですね。そこがまた一層愛おしいですね。

投稿: 菜さくら | 2018年9月 4日 (火) 13時55分

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