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2017年7月26日 (水)

招かざる住人2

Photo

・うなぎと牛蒡の混ぜごはん
・わかめ入り卵焼き
・ナスの甘辛煮
・きんぴらごぼう
・ブロッコリーの胡麻和え
・ちくわ天ぷら(冷食)

 

Chinnjao2

・チンジャオロース
・ズッキーニのレモンソテー
・ニンジンのタラコあえ
・ノリ入り卵焼き
・レタス プチトマト

 

 

Photo_2

・チキングラタン
・ブロッコリーしおゆで
・かぼちゃの煮付け
・卵焼き
・ニンジンのたらこ和え
・わかめごはん

 

                                *

 

玄関前の傘立てに穴の空いた巣があったので、蜂の巣だったら嫌だなあと思い、おそるおそる傘で遠方から巣をつつくと中から見たことのないイモムシ御一行様が10匹くらい出てきました。

わわわわわわぁぁぁぁ

てっきり蜂がいるかと思ってたので、予想外な展開に腰抜かしそうになりました。

え?え?なにこれ? 蜂の第2形態?

 

卵からかえったの?

いや、蜂の子はもっと白っぽくってぷりっとしてるから違うよね?

いったん退散してググったところ

ハチの幼虫ではなく、ニャッキ(=シャクトリムシ)だということが判明。

*以下、虫画像は出てきませんがグロくないようにイラスト化しています。

苦手な方ごめんなさい。

 

 

 

 

 

 

Tokkuri_3

これは壊した後の巣で、直径がほんの2センチくらいのサイズです。

 

 

じゃあこの巣はシャクトリムシの巣なの?

ってわけではなく、トックリバチという蜂の巣らしいのです。

びっくりするのはその生態、というか子育て。

泥をかためてつぼ状(とっくり)の巣を造り,産卵後,毒針で麻痺させたチョウやガ の幼虫を数匹入れ,かえった幼虫の餌にするそうなのです。

つまり巣の中は

Cocolog_oekaki_2017_07_26_16_50

こんな風に部屋が分かれているらしく、ある程度餌をつめたら、泥でふたをして子育て終わり。

孵化した幼虫が勝手に餌を食べて突き破って出てくるそうなのです。

寄生虫も怖いけど、これはこれでサイコです。

 

壊した巣をそろーりと草むらの方に移動させて、ふと後ろを振り返ったら無言(無音)で自分の大きさほどのシャクトリムシを持った親ハチがいたので、

「わわわわわわわ」

これまたびっくりしてあわてて(持っていたスマホをその場に放り出して)家の中に避難しました。

 

ごめんね、巣を壊しちゃって。

 

いやあ、ハチさんも死活問題ですから必死なのはわかるのですが、
できれば玄関から遠いところで命を育んで欲しかったです。

 

 

Photo_3

百田さんの、ハチの一生が描かれた「風の中のマリア 」。

大好きな本で、これを読むと主人公のオオスズメバチに「がんばれ!」と感情移入さえしてしまう。
感動的で、壮絶な物語で、これを読んで以降、怖いハチに対する印象も変わってきました。

 

とはいえ、やっぱ苦手なものは苦手なのです。

 

できればお互い距離を保って共存したいところですよね。

 

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