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2014年4月27日 (日)

エヴァンタイユ

 

Dsc_4292_2

サンセバスチャンです。
味も見た目(カット面)もゴージャスで、友人からのリクエストが一番多いバターケーキです。

 

Photo_21

カットするとモザイク模様がでてくるサプライズ。(撮影by usa)

今回贈答品にも使いたいから、ということで2台頼まれました。

 

 

 

 

 

TOPには飴がけマカデミアナッツとエヴァンタイユというチョコ細工をのせてます。

飴細工は冷蔵庫に入れるととんがった部分が大分溶けちゃいました。
砂糖に水を足してないのになんでーーー??と毎回悩むのですが、
どうやら飴細工は庫内の湿度で溶けるみたいですね。
温度よりも湿度のほうが問題なんだ。

 

 

 

そして鬼門のエヴァンタイユ、、、噂には聞いてたけど難しかった(TT)
友方さんのコチラ のレシピを参考にさせていただきました。
普通なら教室や学校に行って習得できる技をこうしてネットで丁寧に公開して下さるとは本当にありがたいことです。

しかーーし。ポイントを踏まえて繰り返しチャレンジするものの、技術がともわなくてなかなか綺麗なヒダが作れず。

Kakera

何回目の挑戦だろう。
エヴァンタイユさんの残骸です。
でもここまできたら形になるまで早かったような。

Kakera2

だいぶ近づいてきました。
まだちょっと分厚いですけど私にしてみたら進化しているほうです。

コツは
①テンパリングしないことと
②室温20度~22度を保つこと、だそうです。

この②の適正温度っていうのが大事で、このポイントなくしてエヴァンは攻略てきないのですよまじで。
ヒダがつくってことはある程度チョコが柔らかくないといけなくて、しかも手で触って溶けない程度の絶妙な温度。
室温20度以下だとチョコが折れ、22度以上だとパレットナイフにくっついてダンゴになる、だそうです。

この日の気温は若干低めだったから、ウッドデッキに出て、虫の侵入を気にしながら削りました。
通りすがりの野良猫の目線も気になりました。
温度上げて室内に戻って作業してもやっぱ固まっちゃうですよねえ(TT)。
いやあ、こんなに必死なのって私だけ??笑

テンパリングしたチョコでも作りましたが、すぐかたまるので確かに扱いづらかったです。
失敗したチョコをもう一度溶かして作ると風味も艶も落ちますが、なんとか形にはなります。
まだまだ練習が必要ですが、エヴァンタイユが攻略できたらコポー類も上手にできそう。

エヴァンタイユ=扇型という意味ですが、

 

Img621031171
参考URLhttp://item.rakuten.co.jp/roseshop/322-1312071001-001/

こちらは「エヴァンタイユドール」という薔薇。
やはり花びらが扇の形をしているところからそう名づけられたみたいです。

いつかこんな薔薇チョコで作れたらいいなあ。
ホワイトチョコだとますますハードルがあがっちゃうかな。

Photo

ピアノ教室をしている人なので楽譜の転写シートを使ってチョコをはりつけました。

もう一台のサンセバスチャンの紹介はまた次回。
TOPのデコを変えてます。

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