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2010年6月26日 (土)

Yeeeeeeees!!!!

Choujo

先週末はうちの長女さんのお誕生日でした。

彼女のリクエストでtopにフルーツをたっぷりのせた生ケーキです。次女が生クリーム&果物の組み合わせが×なので、土台はシンプルなバニラシフォンにして間にババロアをはさみました。

小さい頃から運動が大大大大大の苦手だったうちのねーさん(長女)。それが今や毎朝10kgある荷物を背負い、手にはテニスラケットとスポーツバッグ持って朝練に行ってるんだもんな~。たくましくなったもんだと感心しきりです。

今朝、玄関でくつひも結んでいる時、あまりの荷物の重さにゴトン ○|_| ̄  と後ろにひっくりかえってましたけど。

(゚▽゚*)「...」

思わず笑いそうになりましたが、ぐっとがまん。ふらふらと立ちあがり何事もなかったように出て行きました。髪もぼさぼさにひっつめてて野武士のように勇ましかったです。「きゃあ」とか一言も言わないんだもん。いやあ、しみじみたくましくなったなぁと。

あ、髪はといてあげたほうがいいですか?

 

さて、タイトルの「Yeeeeeeees!」は岡田ジャパンが決勝進出を決めたたからではありません。

ホールのシフォンが1年ぶりに綺麗に焼けたんです。good

去年、フッ素コーティングのシフォン型が錆びてきたのでアルミ型に変えたんですが、その時以来何度焼いても失敗。見事に底上げになってたんです。

今まで綺麗に焼けてたのになぜだか突然失敗続きのシフォン

巷で聞いてましたがアタシもこのシフォン無限ループに陥りました。

180

1回目yukaさんのメープルナッツシフォン。17センチ型180度で30分焼きました。味はほんと美味しいのに著しく沈下して残念です。

何が悪かったのかわからないのでとりあえず基本に帰ろうと思い

Photo

初心者向けと言われている下井佳子さんのベーシックシフォンケーキを同じく180度30分で焼いてみました。

あーららら。

基本でもだめなの?なんでー?

そこで「シフォン」「底上げ」「原因」をキーワードに色々調べてみると

①メレンゲの泡立て不足

②逆に泡立て過ぎ

③メレンゲが生地にしっかり混ざってない

④焼くときの温度が低過ぎる

⑤逆に高すぎると膨らみの立ち上がりが急激すぎて穴になる

⑥生地の水分量が多い

⑦空気抜きがちゃんとできてない

他、卵が新鮮でない、小麦粉混ぜる時練りすぎる等など。。。

え~え~え~ あわだてすぎも泡立て不足もNG?温度が高すぎても低すぎてもNG?

どっちやねん!!!

シフォンってそんなにデリケートなお菓子だったんすか。

わりとメレンゲ作りには時間をかけて丁寧にするほうなので①、③、⑦は考えられない。卵も新鮮なもの使ってるし練りすぎもない。したらば焼成温度を疑ってみることにしました。アルミは熱伝導率がいいのでうちのオーブンでは立ち上がりすぎるのかと思って。

小沢のり子先生の本では160度前後なのでそれに見習って下井先生のレシピで43分ほど焼くと

Photo_2

ありゃーまたまた。_| ̄|○

もうこうなると気分も凹みます。

温度じゃないとなると水分?下井先生のレシピは牛乳65ccと他と比べてわりと多めです。アタシはふわふわ生地よりもどちらかというとしっとりタイプが好きなので少々目詰まり気味でも下井先生のレシピで作りたいのですが、水分が多いのが原因なら仕方ない。

次に好きなスノーさんのレシピで焼成温度、時間を一緒にして焼いてみると

Photo_3

わーつД`)・゚・。・゚゚・*:.。まただー

スノーさん、ごめんなさい。スノーさんのレシピが決して悪いわけでなく。だって以前はスノーさんレシピで綺麗に焼けてたんですよ。

もう、こうなると考えられるのは新しいアルミのシフォン型がうちのオーブンにあわない、てことかしらん。

ということで捨てようと思っていたさびさびフッ素シフォン型をふたたびひっぱりだして試しに焼いてみました。

Photo_4

レシピも下井先生の水分多めのものに戻して180度で27分。

あー、うん。まずまず。底上げはなくなったけどちょっと腰折れになってしまったか。(この後さらに腰折れにへたってました)

でも、もうこの型は体に悪そうだから捨てなきゃいけないしせっかく買ったアルミ型が無駄になるのもいやだし。。。やっぱりアルミでなんとかがんばりたいけど。。。

これ以上追及するのは面倒になってきたのでここで実験一時中断。それ以降はホールシフォンを焼くのが億劫になって紙コップシフォンばっかり焼いてました。

で、先日の誕生日、1年ぶりにアルミ型で焼いてみると(180度で30分)

Photo

あれ?同じレシピなのに綺麗に焼けてるではないですか?おほっ♥

型をはずすまでは

「ふん、綺麗にふくらんでるけどどうせ底上げでしょ?」

いつも期待してて裏切られる。もう傷つくのはイヤ

などと覚悟して型出ししていたのですが、思いのほか綺麗に焼けてるのを見ると

「おかしい なんで焼けたの?」と逆に不審に思ったりして。(笑

嬉しくなって別の日にもう一度焼いてみると

2

Yeeeeeeeees!!!!!!!!

底上げしてない!!!!

ちょっと目詰まり気味だけどそこがしっとりしてて個人的に好きなので問題なし。

以前より随分進歩しました。

結局なんだったんでしょう。もしかしたら去年はもうちょっと気温と湿度が高くてメレンゲに影響していたのかもしれません。もちろん室温には気をつけて氷水あてながら作ったのですが、逆に神経質になるあまり混ぜすぎて気泡を消してたのかも。変な癖がついてたのかもしれませんね。

まだまだ油断のできないシフォンですが大好きなのでこれからもじゃんじゃん焼いていこうと思います。それでもまた無限ループに陥ったら巷のシフォンマスターに聞こうかな。^^

2_2

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