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2009年11月21日 (土)

フォンダン・オ・マロン

Photo

渋皮煮入りフォンダンショコラです。
小嶋ルミさんの「フォンダン オ ペカン」のレシピを参考に、
ペカンナッツの代わりに渋皮煮を入れて焼き上げました。
半生状態でオーブンから出すのが特徴。
ラム酒を効かせた大人のガトーショコラです。


Photo_2

小麦粉の入らないタイプなので温めるとより濃厚になります。


で、食べた感想ですが
さすがチョコ率が高いだけあってリッチで美味しいです!
チョコが舌と脳にねっとりとまとわりつく感じ。
わりと万人ウケしそうなケーキかなあ。
ただ渋皮煮の良さがあんまり出てない感じがしました。
食べた友人達もとても喜んでくれたけど渋皮煮については何にも。
ちょっと栗がぱさついたように感じたのは熱を入れたからか
まわりのチョコ生地がしっとりしているからそう感じたのか。

先日のカスタニエであまったナッツ類をちょこっとのせて焼いたんですが
ナッツとは相性が良かったんです。
食感が良かったというか。

つまりレシピをいじるなっちゅーことですね。(;´д`)

アレンジするならベリー系のほうがよさそう。。。
あれ?前も似たようなことをしてそんな結論をだした気がする。
いやねぇ。
あふぉーなアラフォーにならないように気をつけなくては。ヽ(;´Д`ヽ)(ノ;´Д`)ノ

この日は仕事が休みだったので普段親子共々お世話になってる友人達を呼んで
恒例のランチ(すき家の牛丼)&お茶&DVD観賞をしました。

皆で観るときはつっこみがいのある楽しいDVDを選びます。
今回は友人が「キサラギ」を借りてきてくれました。


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自殺したB級アイドルの1周忌にチャットで知り合った5人の男が、彼女の死の真相について壮絶な推理バトルを展開するという密室会話劇です。

あー、またアキバ系?電車男系?のマニアックな映画かなぁ、とあまり期待してなかったのですが(ファンの人ごめんなさい)これがまた話しが二転三転して面白いのです。
なんかねー、舞台を観てる感じがな。
特別な豪華なセットなんていらないんです。
物語の構成、セリフ自体が生き生きしているのでラジオで聞いてても面白い感じ。
友達も「CDに音声だけとって病院の待合時間に聞きたい」と言ってました。

出演者は

小栗旬
ユースケサンタマリア
小出恵介
ドランクドラゴンの塚地武雅
香川照之

です。


キーパーソンとなるのはイケメン二人以外かなあ、と思いきや
皆さん、それぞれの個性が出ててお互いを引きたててすごく面白い!!
どんなに面白いかは是非一度観てみてください。ここで話すとつまんなくなっちゃうので。^^
唯一、小出君が一番普通っぽい、というかアキバっぽくないお調子モノのチャライ役でしたがハマり役でした。
以外と濃いキャラの多い中、「普通っぽい役」を演じるのが一番難しいんじゃないかなあと思います。
彼のキャラが物語のいい潤滑油になっていましたよ。


話は二転三転いや、四転も五転もするんですけど
要所要所で

「まさかこうだったりして」

とオチが想像できるところがまた面白い。テッパンっていうんですかね。
皆で予想して「やっぱり~」と大笑いするっていうのは爽快です。

少ない予算でこれだけ楽しませてくれるとは。。。これはもう脚本勝ちです。
「ALWAYS 三丁目の夕日」を書いた脚本家らしいですが、
なんか三谷幸喜さんのノリに似てるところもあってとても好きです。

名作、と言いたいところですが作品自体はなんの社会性も問題定義もありませんからね、viuさん。(笑)
ただ何も考えずぎゃはは、と笑いたい時にこの映画オススメです。
あ、でも一人で観るとどうだろう?
「クスクス」くらいかな。笑

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