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2009年10月 5日 (月)

中秋の名月

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午後5時の秋の空。雲が面白くて車の中から思わずぱちリ。
これからとある場所へお出かけです。


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自宅を出て1時間ちょっとで目的地に到着。
すっかり日が暮れました。
駐車場から見えるのは真向かいの三次ワイナリーです。
そう、またもや奥田元宋・小由女美術館に行ってまいりました。

前回の記事にもちょこっと書きましたが
中秋の名月のこの日、美術館のロビー越しに日本一美しい月を見ながら無料コンサートを聴くという素敵なイベントがあったのです。

午後7時、月が雲の合間を行きかう中、宇月 彩さんによる竪琴の演奏が始まりました。

演奏者の方、まるでこの日のために名付けられたような名前ですよね^^。

演奏プログラムは

・アメージンググレース

・うさぎ

・月

・荒城の月

・おぼろ月夜

・月の砂漠

・月の絲

・祈り

・ジュピター


どれも耳に馴染みのある曲ばかりでした。
時には目を閉じたり
時にはお月さまを仰いだりしながら
皆さん、竪琴の優しい音色に聴きいっておられました。

ライアーというドイツのハープの音色は
とても繊細でなんというか、内側にふかーく入り込んでいくようで心地いいです。
(千と千尋の神隠しでお馴染み、「よんでいる~♪」の伴奏がこれでした。)

演奏しているときの宇月さんの指はとてもしなやかで
音と音を紡いでいる、という感じでした。

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ガラス越しに写すとどうしても部屋の明かりが反射して綺麗にとれませんが
ここが日本一美しい月を見れるように設計されたロビー(庭)です。
ガラスの向こうには大きな池があって
月が上がると水面にももうひとつの満月がゆらゆらと揺れてとても幻想的でした。

ちょうど曲が終わるころに雲が切れて綺麗な満月が真上に浮かび、
それもまた演出の一つみたいでホント感動しました。
来年また行ってみたいです。

三脚なしでなんとか撮ったお月さん。(写真右下)
やっぱり単焦点のマクロレンズじゃこれが限界だーねー
月のクレーターが見えるような望遠レンズないかしらん。^^
レンズ、やっぱりほしいなぁ。

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