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2009年7月 4日 (土)

シロマンエのスパイラル

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「シロマンエ」という緑花のクレマチスです。
これは1か月前の写真ですが今でもらせん状に咲き続けて玄関前を華やかに魅せてくれます。

5年前に生協で800円で購入したこのシロマンエの苗。
冬、マッチ棒ほどの長さで渡されたそれはあまりにもしょぼくて返品しようかと思ったほどでした。
ところが春になって芽吹くとあっという間にぽんぽんとかわいらしい白花をつけてくれました。
以来、植えっぱなしでほとんど手入れしておりません。
年に一度剪定して花期に液肥をあげるくらいです。
ずぼらなアタシにぴったりの丈夫なクレマチスです。

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つぼみ。


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最初は一重のかわいらしい花が咲きます。

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中から花びらが展開してきて

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幾重にも幾重にも

ちょっとしたイリュージョン。

シロマンエ=白万重
名前の由来がわかりますよね。

Photo

ひとつの鉢でいろんな表情の花を楽しめるお得感のあるクレマチスです。

おすすめですよ。

Bona1

旦那が仕事柄会社に新聞を持って行ってしまうためうちでは「朝日小学生新聞」というのを別にとっています。
これね、いいんですよ。

子供がサブプライムローンがどうだのなぜ北朝鮮はミサイルを発射するのだの聞くお年頃になってくると
「え~と、それはあれだよ、ほら外国のことはパパに聞きな。パパね、えらいんよ」
とここぞとばかり旦那を持ち上げて逃げてましたがそろそろ限界。(マイコーのことは即答できても)
「おかあさん、実は知らないんじゃないの」疑惑がうっすらと浮上し始める前に
ちょっと子供と一緒に読んでみることにしました。
時事問題が苦手なアタシにもわかるように解説してくれているので非常に為になります。笑

全部を毎日網羅して読んでいるわけではないんですが
先日起きがけにぺら~っと新聞をめくっていると
とある突飛なタイトルに目が止まりました。

「ブラジルではアリが反省」

なんじゃ?と思いながら読み進めていくと「アリとキリギリス」のイソップ物語について面白く解釈してありました。
冬に備えて夏中一生懸命働いていたアリは食べ物に困ったキリギリスが家にやってきても
「あなたはあそんで暮らしていたでしょ」と一蹴して終ってしまうあのお話です。

ところがブラジル版「アリとキリギリス」ではラストは全く違ってます。
アリに「夏の間、いったい何をしてたの」と責められたキリギリスは
「人生の美しさと友情を歌って、こどもたちをしあわせにしていたわ」と開き直っちゃいます。
それでですね、なんとアリは働きずくめで自分のことしか考えていなかった、と反省してキリギリスを温かく迎え入れておいしい食事をふるまっちゃうんですよ。

へ~なるほどねってオイ。思わずつっこみそうになりそうなオチに笑ってしまいました。
作家さんは「国や文化が違えば考え方も「いい」と思うものも違う。大事なものはたったひとつじゃない。
みなさんはどちらの結末が好きですか?」
とまとめておられましたが、うん、なるほど、さてどうでしょう。 (゚m゚*)

一見キリギリスの言うことも正論に思えるけど
はたして勤勉でモラルの高い経済大国日本ではどうなのかな。
やっぱり国民性?
今度子供達に聞いてみましょう。
いつも頭にリオのカーニバルがかかっているような長女と財布のひもがかたいがっちり次女では言うことが違うような気がします。笑
国民性どうこう、というよりも人柄?
でもキリギリスみたいな人って身近にいますよね。
どっちが勝ち組なんだろう?とつい思っちゃいます。笑
あ、ちなみにうちの旦那は「金は天下のまわりもの」がモットーのキリギリス派です。

なかなか面白い記事で眠気もいつのまにか飛んでました。

「ブラジルではアリが反省」
このあっぱれなタイトルをつけたライターさんにも一票!

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