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2009年3月

2009年3月27日 (金)

スローなひと。

Photo

周りに染まらず
凛としていて
おだやかで
自然や人にやさしく
日々丁寧にすごしている友人がいる

例えば庭のブラックベリーでお酒を作って
夜、旦那さんと晩酌をしたり
近所に畑を借りてとっても立派な野菜を作ってわけてくれたり

かといって決して周りから浮いてるわけでなく
さりげない気配りも持ち合わせた控え目なひと。

「ミモザいる?」
と電話をくれて

「いる!」
と即答すると
すぐにブーケにして持ってきてくれました。

白とキナリのストック以外は彼女の庭で採れたものです。
ストックはJAで安く売ってたらしい。
(JAでお安いのは苺だけじゃないのですよ^^ )

お店のブーケとは違い
野趣あふれててちょっと素敵じゃないですか?

「どしたん?」
と聞くと

「いやぁ、旦那にミモザの剪定をまかせたらばっさりぶったぎっちゃってねぇ。
もったいないからブーケにしてあまった分はご近所さんにあげてるの。」
とにこやかに答える友人

なんでも3mくらいあった巨大なミモザを半分位切り落とされたらしい

彼女の庭は某ハウスメーカーの情報誌に載るくらい
それはそれは計算しつくされた美しい庭でして

シンボルツリーの巨木が小さくなったら庭のバランスがくずれて
さぞ無念だったことでしょう
そんなことをアタシが旦那にされたら。。。
即キレてますがな

でも
彼女は愚痴を言う代わりに
プラスのパワーをお花と一緒に持ってきてくれました。
捨てる予定のミモザをちゃちゃっとブーケにして人に喜んでもらう。。。清々しいですね。


その1週間後、我が家にお茶をしに来てくれた時は
Spring_bouqet2


もうそろそろストックが枯れてるだろうから、
と今度は白いバラとミモザ等をお土産に持ってきてくれました。

「JAのバラって安いのよー」

とまたにこやかに。

当分贅沢な空間で癒されそうです
部屋、、、掃除しなきゃな^^

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2009年3月21日 (土)

usaさん、来る。

Usasweets

金曜日にusaさんがやってきました。
なんでも地元のお友達と一緒にこちら方面のご友人宅に連泊される、とのこと。

当日朝、どきどきしながら駅まで迎えに行きました。
丁度駅の真正面に停車できたので車内からじっと出口付近を凝視していたのですが
なかなか石田ゆり子が現れない!

到着時刻10分過ぎてもそれらしきお姿が見えないので
「なんかあったのかな」
と思い車を離れて構内の様子を伺いに行きました。

しーん。。。

しばらく待っても来ないのでいったん車へ戻ろうとしたら
車の陰に誰かがいる!


それは

石田さんでも御子息のりょうくんでもなく


今にも【駐禁】シールを貼ろうとしている鉄道警察さんでした!!


い~~~~~や~~~~~っっ!!!!まって~~~~~~~~っ!!!


「今!まさに今!出ようとしたところなんですよ!!!」
すぐさまかけ寄って謝って許してもらいました。

「もー、今回だけだからねー」
優しいおまわりさん、ありがとう。


そうこうしているうちにやっとusaさんとりょうくん出てきました。

にこにこ人懐っこい笑顔で開口一番「いやぁ~すみませーん~りょうたがいなくなったものだからー」
と申し訳なさそうに近寄ってくるusaさんは
色白で清潔感があってお洒落な元気ママさんでした。
あ、残念ながらどこにも石田ゆり子さんはいませんでしたけどね 笑

なんでもふとした隙に、りょう大先生お一人でエレベーターに乗ってまた新幹線乗り場に行ってたらしいのです。
ひ~え~。

その大先生。↓

Photo

すっかりcafe内でリラックスされてます。


Photo_3

このバランスが難しいんダヨネー

この日も日課の「車の積み上げ」に精を出しておられました。

Tugumi


usaさんが注文したチーズケーキといちごのなんたらデザートプレートと
アタシが頼んだアボカドと生ハムのサンドイッチです。

ここのcafeはキッズルームで保育士さんと子供が遊んでいるのをガラス越しに眺めながらランチやお茶が楽しめるお洒落なレストランです。
りょうくんもずーっといい子で遊んでくれたおかげでusaさんとゆっくりお話できました。
途中、非常口から脱走しかけましたけどね。(これは保育士さんが悪い)

駅から10分ほどで駐車場jも完備されてて便利な場所。
個室もいくつかあって、「子供が小さくてランチに行けないわー」というママさん達にはもってこいの素敵な空間でした。

お味の方は、、、えーと、なんというか、懐かしいお味がしました。
usaさんが一言もの申したいそうです。^^

Photo_5

遊び疲れてusaさんの腕の中でまどろむりょうくん。
つぶらな伏し目がちの目がかわいいんです。
りょうくんもうとうと眠そうだし
この後、s*styleのsatomiさん(なんと!)との約束もあるとのことなので
名残惜しい中お開きにしました。


車での移動も含めてあっという間だった3時間。
でもusaさんが癒し系のせいかゆったり時間が流れていたようにも感じました。
あれ、アタシが緊張感なかっただけかな。^^
usaさんは意外と?素直なほんわかママさんなのですよ。^^


Photo_6

usaさんからおみやげにもらった「クラブハリエ」のバームクーヘン。
あの噂のバームクーヘンがこの手に!!!
こちらには店舗がないのでとっても嬉しかったです。

そしてtop画像のusaさんお得意の「楓玉」。
uasさん、これ前より美味しくなってるんですけど!?
今回の方がよりコクがあるというか。
メープル風味のサクサクホロホロ感ががとっても病みつきになって翌日あっという間になくなりました。
写真を撮ってる間もすでにひょいぱくひょいぱくと。
ちょっとしっとりもしててとても美味しかったです。


最初は半日で3つの市をまたごうとしたusaさん。
いくらフットワークの軽い貴女でも無理ですから。笑
今度また平日にでもおいでね。


あ、それとタイトルの「USA」ってさ、わざとじゃないのよ。
大文字でしか入力できないみたい。^^

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2009年3月13日 (金)

ローキー

Photo

結婚記念日に旦那が買ってきてくれたガナッシュケーキ(一個500円)です。
高いなー。都心ではこんなもんですか?

でも美味しかったです
なんて付け足したように言ってみますが
ダンナ、どうもありがとうね。

明けて今日、彼は最後のブルートレイン(富士?)を拝みに行ってるんですが
先ほど「終電なくなっちゃうから迎えにきて」とメールがありました。
くそー。そういうことか。うまいこと貸しを作ったな。
ま 行きますけどねっ

夜のフラッシュ撮影が苦手なので撮るまいと思ってましたが
コチラでこんな面白い写真を見つけたので
アタシもちょっと実験。
ローキー(トーンが暗い?)写真にチャレンジ、ということですがー

アタシのは。。。ローキーじゃないかもしれません。^^

著名な写真家さんのリンクを貼ってらっしゃるので
そちらをたどっていくとローキー写真とはなんぞや?というのがわかります。

撮る人の解釈や感性によって微妙に違ってくる?とか
初心者のアタシが偉そうなこと言えませんが
暗めだけどあったかみのあるソフトなローキー写真が好きです。

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2009年3月 8日 (日)

春、悲喜交々。

Photo_10


黒葉のクローバーとビオラの寄せ植えです。

別名ラッキークローバー。幸運を呼ぶ四葉のクローバーと言われています。

巷では悲喜こもごもの合格発表風景が見られますが
どさくさにまぎれてアラフォーおばちゃんもとある資格試験なんて受けてまして
無事合格いたしました。(・ω・)b

いや、受験生やその親御さんの長い御苦労に比べると
アタシの努力なんて「屁」みたいなものですが
久し振りのアドレナリン大量放出に脳がびっくりしてました。


実は試験前日にまたもや次女が熱を出して
はらはらどきどき気疲れしまくりだったんですが
週末に家族旅行を計画していたので
それを励みにがんばってたわけですよ。

当日娘の熱も下がり
試験も無事終了しめでたく合格。
すっかり気を良くしたアタシは
夜滅多に飲まないお酒(梅ッシュ)をあおって
げへへと喜びをかみしめてたんです。

そんな素敵な?夜に鳴り響いた一本の電話。

皆さんはへべれけな状態の時に一瞬にして酔いが冷めたことってありますか?


電話はゴッドマザー(姑さん)からでした。typhoonサーッ

「おじいさん(姑さんのお父上)が調子悪いの。覚悟しといて」


えっ!!!??????


実はちょっと前から具合悪く(もうご高齢なので老衰が原因)入院しておられたので
ある程度の覚悟はしていたんですが


Σ( ̄ロ ̄lll)あうあうあう

「はいっ!」と言うつもりがろれつがまわらなくてなかなか言葉がでてこない。

「そうなんですか。。。あのぅ。。。 」

これじゃよっぱらい大臣だ!!
お酒を飲んでることを悟られまいとすぐさま旦那に替わりました。


ああ、ええ?とどうすりゃいいんだ?
喪服?数珠?
あ、旅行、、、いや、それどころじゃないか
娘たちになんて説明しよう。。。
悲しむだろうなぁ。。。


色んな思いが交錯する中
頭を冷やしてすぐさま旅館をキャンセルをし、
いざというときの準備にとりかかりました。


そして2日たった夜。

「ちょっと落ち着いたみたい。みんなで顔をのぞかせてやって」と再び姑さんから電話。

一時は意識がないとのことだったんですがなんと昨日、今日で奇跡的に意識を戻されてて、峠を超えられたみたいなのです。

ほっ。


今日早速家族でお見舞いに行ってきました。
もうほとんど聞こえないらしいんですが
ひ孫が話しかけると「うんうん」とうなずいておられるほどにご回復。

涙が出ました。


来て良かった。

一昨日の時点では延命措置はしないというところまで話し合われてたそうです。
ものすごい生命力です。まだまだ予断は許されませんがとりあえず一安心です。


「また来ますね。待っててくださいね。」


と言い残して帰ってきました。


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